腸内環境の悪化の原因

腸内環境の悪化の3大原因:腸におすすめの青汁はこれ!

食生活の乱れによるもの

腸内環境の悪化の原因

日本人が肉を食べるようになったのは明治以降ですね。
もっとも「薬食い」と称して病人や健康回復を目的にして食べることはあったかもしれませんが、特別なときだけです。
たまに食べることはあっても日常的に食べるようになってからは100年も経ってません。

腸内環境の悪化の原因

日本人の腸は長い

長い間、野菜・穀物・魚介類などが主だったので、欧米人に比べると日本人の腸はそれらの消化に適した合った長い腸です。
その長い腸は本当は野菜・穀物・魚介類が適しているのに、本来は得意でない肉を消化させられているのです。
そりゃあ、腸が疲れるのは当たり前といえば当たり前の話。

肉の食べ過ぎ:腸内環境の悪化の原因

肉は週に1~2度がおすすめ

だからといってベジタリアンになれというのではありません。
肉を食べる回数をせいぜい週に1度か2度にして、後の日を野菜・穀物・魚介類にしてみます。
これは本当に調子がよくなるのでおすすめです。

食べない方が良いもの

いうまでもなく加工品や添加物の多いものは論外です。
レトルト、インスタント、ハムソーセージなどの加工肉、スナック菓子・・・・
腸美人を目指すなら、これらはできるだけ食べない方がベストなのは言うまでもありません。

ストレスが多い生活

ストレスが多い生活

旅行の時に便秘になったり、試験前や特別なイベントの日にお腹が痛くなった経験はないでしょうか。
胃が痛くなることもありますが、腸もまたストレスに左右されます。
ビフィズス菌などの善玉菌は、ストレスを受けると数が減ってしまうと言われています。
ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌が減少すると、腸内環境が悪化します。 
ストレスを受けると、腸内環境は悪化します。
ストレスが自律神経に作用して下痢または便秘になり、さらに腸内環境が悪化するという悪循環に陥ります。

ストレス:腸内環境の悪化の原因

ストレスとで副交感神経が弱まると便秘

蠕動(ぜんどう)運動は便を肛門の方に移動させるために起こります。
ストレスは自律神経に影響を与え、自立神経が乱れることによって蠕動運動も鈍くなります。
蠕動運動がうまくいかないと便秘になり、腸内環境は悪化します。

ストレス
 ↓
副交感神経が弱まる
 ↓
蠕動運動が鈍くなる
 ↓
便秘になる
 ↓
腸内環境が悪化

ストレスとで副交感神経が強くなると下痢

副交感神経が強くなってしまうと、蠕動運動が強くなり、便が通常より早く移動してしまいます。
便は腸壁を通過するときに水分の吸収が行われますが、移動が早いため水分が充分に吸収されないまま体外に排出されてしまいます。
それがストレスが原因の下痢の仕組みです。

ストレス
 ↓
副交感神経が強くなる
 ↓
蠕動運動が活発になる
 ↓
下痢になる
 ↓
腸内環境が悪化
老化によるもの

老化によるもの

私たちの腸の中には善玉菌と悪玉菌、そしてどちらでもない日和見菌が住んでいます。
ビフィズス菌や乳酸菌、悪玉菌であるウェルシュ菌や大腸菌(有毒株)、日和見菌であるバクテロイデスやユウバクテリウムなどです。

善玉菌の減少:腸内環境の悪化の原因

善玉菌は年齢とともに減少する

そして年齢によって善玉菌と呼ばれる菌は年々減っていきます。
離乳期の赤ちゃんの腸に住んでいる善玉菌、ビフィズス菌は99%なんだそうです。
善玉菌は成長と共にだんだん減っていき、成人のころは10~20%までに減ります。
老年期に入ると、ビフィズス菌等の善玉菌が減少し、悪玉菌が増加していきます。
善玉菌の割合は10%程度に減少するといわれています。

減った善玉菌は増やせば良い

食事などは問題ないのに若い時より腸の調子が今一つという方は、老化が原因と思って良いでしょう。
減った善玉菌は増やせば良いのです。
ある程度の年齢になったら、乳酸菌や食物繊維などを摂り腸の善玉菌を増やし、善玉菌が喜ぶ餌となるオリゴ糖などを意識して食べるようにしましょう。

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