腸内フローラ(腸内環境)を改善するの習慣

腸内フローラ(腸内環境)を改善するの習慣

私は4つの項目に絞って、それを基準に気を付けています。
最近では「腸活」などという言葉で呼ばれたりするようですが、腸内フローラ(腸内環境)を整えるのは健康の基本なのです。

腸内環境 改善

腸内環境改善に生活習慣を整える

どんなときも基本的な生活習慣は大切です。中でも排便は腸のために特に気を付けることです。
便の質や、サイクルが乱れたときは腸内環境が悪くなっているときですので注意しましょう。

  1. 正しい食事
  2. 規則正しい生活
  3. 質の良い6~8時間程度の睡眠
  4. 適度な運動
  5. 排便

質の良い6~8時間程度の睡眠

腸内環境改善に善玉菌が好きなものを摂る

善玉菌が好きなものは
発酵食品
乳酸菌
食物繊維
>>腸内フローラ改善におすすめ乳酸菌<<
>>腸内フローラ改善におすすめ青汁<<

善玉菌が好きなものを摂る

腸内環境改善に悪玉菌が好きなものを控える

「幸せホルモン」とも言われている脳内神経伝達物質「セロトニン」は腸で作られます。
ストレスがあると自律神経の交感神経が活発になり、排泄が抑制されてしまいます。
そうすると悪玉菌が出したアンモニアや硫化水素などの身体にとって有害な物質が対外に出されません。
基本的な生活習慣を守り、軽い運動や趣味などでストレス発散を心がけましょう。
ストレスがない人なんていません。ストレスとどう付き合うかが大切なのです。

生活習慣を整える

腸内環境改善に継続する

腸内フローラ(腸内環境)を改善するのにあれもこれもきっちり守ろうとすると、初めはやる気になっているので良いものの、長くは続かないものです。
腸内フローラ(腸内環境)をよくするのには、一日、乳酸菌を飲んだからOKというものではなく、「継続」がどうしても必要です。
忙しい現代人、朝昼晩ときちんととれない、どうしても食事の工夫ができない、そんな方は乳酸菌サプリや青汁などの健康食品を摂り入れて無理のないプランで続けてみましょう。

継続する

腸内環境改善には和食

腸内環境改善 和食

  • 食物繊維を積極的に摂る
  • 乳酸菌を摂る
  • 乳酸菌の餌(オリゴ糖*)となるものも摂る
  • 発酵食品を食べる
  • 肉は少なめにする
  • 保存料・添加物などは少なく

面倒? いえいえ、そんなことはありません。
これ、すべて網羅するのに簡単な方法があります。
私達、日本人が食べてきた和食を多くとるように心がければ良いのです。

オリゴ糖
オリゴ糖は善玉菌の餌です。
オリゴ糖の甘味料も販売されていて、カロリーも砂糖より低カロリーですので
砂糖のかわりに使用すると便利です。
【多く含まれているもの】
豆腐や納豆などの大豆製品、ネギ、タマネギ、ゴボウ、バナナなどがあげられます。

人種による腸の長さの違いと食事内容

日本人の腸は長く、欧米人の腸は短いのをご存じでしょうか。
これは長い年月をかけて身体が農耕民族、狩猟民族の食事内容に合わせて変化してきた結果と言えます。 
今は流行しているものの多くは外国人の人が「良い」としている食生活です。
熱に酵素が弱いから生で食べるのが提唱されたり、スーパーフードもほとんど外国の食べ物です。
欧米人の腸にはそれが合ってるかもしれませんが、腸の長い日本人も同じように食べて、同じ効果があるというのは疑問に思います。

人種による腸の長さの違いと食事内容

人種による消化酵素が違う

欧米人の腸は牛乳を消化する酵素がありますが、海藻を消化する酵素がありません。
なんとびっくり海藻を消化できるのは世界で日本人だけということです。
これは日本人が先祖代々食べ続けてきた結果、分解酵素を作ることができたのです。
同じように牧畜を先祖代々続けていた人種は牛乳から栄養を吸収することができます。

和食のすすめ

日本人は新しいものをありがたがる癖がありますが、古いものを切り捨てるのはどうでしょうか。
日本人が先祖代々食べてきたものはそんなに不健康なものでしょうか?
米、豆腐などの大豆食品、魚、根菜、ぬか漬け・たくあんなどの漬物・味噌などの発酵食品、切り干し大根などの乾物、ひじきや昆布などの海藻。
どれも食物繊維も多く、腸内細菌を弱らせる保存料・添加物も少なく、植物由来の乳酸菌が多い健康的なラインナップではありませんか?

気が付いたらずっとそばにいた和食

「目先の新しい外国のもの」より、「ずっと食べてきた自国のもの」です。
気が付いたらずっとそばにいた人が大切な人だったなんてこと、ありますよね?そんなかんじです。
せっかく日本食がユネスコに選ばれたのですから、日本人が和食を食べなくてはどうしましょう、和食もっと大切にするべきではないでしょうか。

和食を見直してみる

身体に合っているかどうか

人は各々の先祖が代々食べてきた食物が、消化吸収という点において身体に合っていると考えるのが自然です。
私たちの先祖は生の魚は昔から食べてきましたけど、生の野菜は食べてきませんでしたよね。
最近、酵素が注目されて、なんでも生で食べるのが流行ってます。
あれって外国人が推奨して外国人の身体で「良い」とされたものです。
私たちは私たちの先祖が、代々食べてきたものを食べた方が「自然」ではないでしょうか。
ただ、日本人は昔から「ちょっと目新しいもの」が大好きです。
無理せず禁欲的にする必要はありません。
「なるべく和食」で良いのではないでしょうか。

米は添加物なしの優秀な穀物
小麦はそのままでは食べづらい穀物なので、メソポタミアの古代文明のころから粉にしてパンにしたり、麺にしたりします。
その際、粉と水だけでは固くて食べにくいため、イーストやバターなどの油や塩などいろいろなものを添加します。
一方、米はもみ殻を取り除いて精製ただけで、水以外なにも添加せず美味しく食べることができます。
さらに米は腹持ちが良いので、余分なカロリーを摂取しないで済むことになります。

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